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74件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-05-26 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

今般、通信キャリア計画を前倒しして行う基地局整備支援し、産業用途活用が期待されるローカル5Gも含めた5Gインフラの早期普及を加速していくため、二〇二〇年度から二年間の期間を限定して5G投資促進税制措置することとしておりますが、現時点では二年間の適用期間を延長することは想定しておりません。  

松本洋平

2020-05-19 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

このため、安全、安心な5Gのシステム早期普及を後押しする5G、ドローン法案においては、国際的な議論も踏まえながら、今後、ベンダーの信頼性等基準策定し、事業者計画を適切に審査することを考えております。  なお、5G、ドローン法案は、特定国企業製品の排除ありきのものではないということであります。

梶山弘志

2020-05-19 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

このため、5G、ドローン法案においては、安全、安心な5Gシステム早期普及を後押しすることとしておりまして、先ほど総務省の答弁にありましたIT調達に係る国の物品等又は役務の調達方針及び調達手続に関する申合せは、各府省庁IT調達を行うに当たって、特定国企業製品の排除ありきではなくて、サプライチェーンリスク対応を含む十分なサイバーセキュリティー対策を講じることを確認をしたものであります。  

梶山弘志

2020-04-03 第201回国会 衆議院 本会議 第15号

こうした認識のもと、安全、安心な5Gのシステム早期普及を後押しするため、本国会法案を提出させていただいたものです。  特定高度情報通信技術活用システムに関する技術、サービスの開発支援についてお尋ねがありました。  5Gについては、情報通信システムやそこで用いられる半導体に関する開発競争が世界的に激化をしております。  

梶山弘志

2018-06-07 第196回国会 参議院 総務委員会 第12号

その早期普及に向けて、国民の皆様に超高精細映像の魅力を感じていただけるコンテンツが提供されることが大切であります。  まず、視聴可能な受信機の動向やテレビ内容について積極的に周知、広報を行っていくことも大切であります。本放送までに半年を切り、NHKにはこうした早期普及に向けた取組について是非先導的な役割を果たしていただきたいと考えておりますが、いかがでございますか。

島田三郎

2016-03-23 第190回国会 参議院 総務委員会 第6号

二十七年度補正と来年度合わせて約三千万枚発行する経費も今計上されているところでありますが、マイキープラットフォームによる地域活性化方策検討会におきまして、マイナンバーカード早期普及を図るために、マイナンバーカードに搭載されているICチップ空き領域公的個人認証を使用して図書館カード各種ポイントカード代わり利用検討をしています。  

横山信一

2015-03-24 第189回国会 参議院 予算委員会 第12号

二十八年度の建築基準整備に向けて、昨年十一月に国土交通省と農林水産省と共同ロードマップを公表いたしまして、そこで、まず強度に関するデータ収集施工ノウハウの蓄積のための建築事例の積み重ね、それから国産材CLT生産ライン整備等計画的かつ総合的に推進しておりまして、二十六年度補正においてもCLT早期普及、森林整備の推進のための対策として五百四十六億円を措置しておりまして、二十七年度当初予算案

林芳正

2014-06-18 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

CLTでございますけれどもCLTは、コンクリートと比べて軽くて、そして基礎が軽減できる、あるいは工期が短縮できる、こういった利点を有しておりまして、農林水産業地域活力創造プランにおきましても、CLT早期普及は林業の成長産業化に向けた重要施策というふうに位置づけられております。  このため、私どもといたしましては、CLT品質等基準を定めましたJAS規格を昨年の十二月に制定いたしました。

沼田正俊

2014-06-12 第186回国会 参議院 環境委員会 第9号

また、御紹介がございましたCLT早期普及でございますが、現在、国土交通省連携を図りながら、建築関係の一般的な基準策定に必要となる強度データ収集などを行っていますほかに、CLTを用いた建築物実証事業などに取り組んでおります。福島県におきましても、福島県の河沼郡湯川村で、現在、CLT共同住宅について実施設計を開始しております。  

宮原章人

2014-06-12 第186回国会 参議院 環境委員会 第9号

それから、先ほど御紹介ありましたCLT直交集成板でございますが、現在、国土交通大臣の個別の認可によって建て始まっているところでございますが、これの早期普及を図るため、一般的な基準早期策定、これに必要となる強度データ等収集、それからCLTを用いた建築物を実証する取組について支援しているところでございます。  

宮原章人